画像を角丸にさせる方法です。
CSS(Cascading Style Sheets)を使えば簡単に出来ます。
ポイントはイメージタグで貼るのではなく、CSSのバックグラウンドで貼る点にあります。
普通に画像を貼ると、以下のようになります。
(画像はiPhoneアプリのポケットベガスを例にしています)
WEB上のApp Storeで画像のURLアドレスを調べます。
ちなみにポケットベガスのURLアドレスは以下のコードになります。
http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/015/Purple/68/a8/87/mzi.pkppkuxy.175x175-75.jpg
アドレスを見て分かる通り、画像は縦横175ピクセルになっています。
これでは大きすぎるという方は縦横100ピクセルの画像も用意されていますので、サイズの所を100に変えるだけです。
その場合、以下のアドレスになります。
http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/015/Purple/68/a8/87/mzi.pkppkuxy.100x100-75.jpg
通常画像を貼る時のコードは以下のようになります。
<img src="http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/015/Purple/68/a8/87/mzi.pkppkuxy.175x175-75.jpg" alt="ポケットベガス" title="ポケットベガス" />
これをCSSのバックグラウンド表示に変えます。
<div class="app_icon_175" style="background-image:url(http://a1.phobos.apple.com/us/r1000/015/Purple/68/a8/87/mzi.pkppkuxy.175x175-75.jpg);"></div>
クラス名(class=”app_icon_175″)は任意で変更可能です。
そしてスタイルシートに以下のコードを記述します。
(ボックスシャドウも付属しています)
スタイルシート (***.css)
.app_icon_175 {
width: 175px;
height: 175px;
-moz-box-shadow: 0 1px 2px #333;
-webkit-box-shadow: 1px 1px 1px #333;
border-radius: 30px;
-moz-border-radius: 30px;
-webkit-border-radius: 30px;
background-position: 0 0;
background-repeat: no-repeat;
}
すると、以下のように表示されます。
100ピクセル画像の場合は以下のコードになります。
(
赤字の箇所が175ピクセル画像と違う点になります)
スタイルシート (***.css)
.app_icon_100 {
width: 100px;
height: 100px;
-moz-box-shadow: 0 1px 2px #333;
-webkit-box-shadow: 1px 1px 1px #333;
border-radius: 20px;
-moz-border-radius: 20px;
-webkit-border-radius: 20px;
background-position: 0 0;
background-repeat: no-repeat;
}
上記のコードで以下のように表示されます。
『border-radius(角丸)』は175ピクセル画像は30px、100ピクセル画像は20pxが丁度良いようです。
この方法を使えば、背景が画像で見えなくなる事なく表示されるようになります。
角丸はCSS3なので、IE6とか古いブラウザは正規表示になりません。
しかし私はIE6は無視する方針なので全然OKなのです。